娘の自由花

先日の娘は自由にお花を持ち込み生ける、自由花のレッスンだった。私たちは先生のご自宅近くで見つけた花屋で好きな花を買って、お稽古にいくことに決めた。いつもきめられたお花で活けているとこどもはあきてしまうから、という先生のご配慮。

小さなお花やさんだが、なかなかおしゃれ。様々な形と色の花器に少し変わった色、種類のお花が少しずつディスプレイされていた。娘はどれにしようか、散々迷って深紅のダリアとグリーンの大きな菊を選んだ。グリーンとピンクのアンスリウムと柳を持ち合わせていたのでそれを長平の花器にいけることに決めた。

娘がちょうど5歳になった時、一緒に池坊を始めた。花を美しい、誰かを喜ばせたい、という感性をもった女の子になってほしい、またお花を通じて世界の文化・人と触れ合うツールにして欲しい、一緒におばあさんになっても共通の趣味をもって花談議ができたら素敵だな、と願ってから5年。さらにこれから5年後はお互いどんな形で花と接しているのか楽しみだ。

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