Archive for the '花/flower/フラワー' Category


花市場 大田花きへゆく!

水曜日, 11月 12th, 2008

日本の中でも特に大きな大田花きへ本日デビュー☆

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左)奥にみえるベルトコンベヤーから競り落とされたお花が流れてくる。右奥が中卸。

右)セリを行う場所 (セリの終わったところ)

 

いつもはお花の仕入れを横浜のMポッドさんからさせていただいている。

なぜならそこでかつてお花の勉強を兼ねてお仕事をさせていただいたことがあるので

一年間を通してどのようなお花が入ってくるかがわかることと、融通をきいてもらえる、

家から近いなどの理由から、これまで大田市場に行く必要がなかったのである。

 

生け花スピーカー(詳しくはikebana speakerまたは葉っぱやお花から音楽を参照)

と出会ったことから、とうとう大田花き(おおたかき)まで来てしまった。

こんなに多くの花の中から仕入れをするのは大変なことなんだなーと感心しつつ

仲買人章もお願いして、いよいよお花の世界にはまってきた、、、というか。

小さい頃の夢は幼稚園の先生。その夢もとりあえずは叶え、いろいろ経験し、勉強し、

まさか日本でも特に大きなお花の市場に、お花を買いにくるとは夢にも思っていなかった。

 

今はお花を通してたくさんの人に出会えることに感謝しつつ、お花を生けることの喜び。

今日の生け花スピーカーからは気持ち急ぎクリスマスソング♪

トロピカルウィンターバージョン、といったところがテーマかな。

色合いシックに ダークパープル&グリーン

(赤、グリーンのクリスマス色ではないが、クリスマスを意識しつつ、、、)

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花材)わた、プロテア レッドキング、カラー マジェスティックレッド、ドラセナ リップスティック

 

ジャングルフォン☆

火曜日, 10月 21st, 2008

とうとう日本の美術館で葉っぱの歌声が堂々と披露される日を迎えた!

先月末、ファッション業界で有名なイッセイミヤケのパリ支店オープニングでデビュー した、

ジャングルフォン=古賀さんの発明品である生け花スピーカーが

大勢のお客さんの前に姿を現したのだ。

 

ブラジル移民100周年を記念しての事業として、

10月22日(水)から始まる東京都現代美術館で行われる展示の中に

カラーハンティングという出展があるのだが、そこでのジョイント企画として

私の花おじさん、”古賀敬司”さんの名前がある。

art-m1.jpg ←カラーハンティングではアマゾンとブラジルの自然の色を再現

 

昨日はプレスツアーにつづいてオープニングセレモニー。

大勢の方にカークリコという葉っぱから流れる音楽を聴いてもらえるよう私も

微力ながら友人とお手伝い。(オープニングワインも多少いただきほろよいだったかも、、、)

何が今までのイベントと違うかというと、まずはイッセイミヤケの3代目デザイナー、

藤原大さんがデザイン構成したのでスタイリッシュな仕上がり。

バックの白い布はカークリコをモチーフに織り込まれた大作☆

流れる音楽がパリコレクションの音源を作っているアーティストさんのオリジナル♪

(何度も聞いていると そのささやきが耳から離れないような モード系)

葉を抜いたりさしたりできる体験型のアートコーナーとなっている。

こどもから大人まで是非多くの方に見て体験していただきたいジャングルフォンコーナー。

art-m.jpg kogasan.jpg ←オープニング前の葉によりそう古賀さん

 

東京都現代美術館のイベントについて 詳しくは下記をクリック☆

http://www.bh-project.jp/jpn/event/data/color_hunting2008

ニューヨーク・マンハッタン 花中卸街へいく!

日曜日, 10月 19th, 2008

少しの間だけ日本を離れて過ごしていました。

今日はニューヨークを訪れたときのことをつづります。

 

ニューヨークマンハッタンの7-8th AVE、WEST28st あたりには、

たくさんのお花の中卸があるとのことで、現地へいってどんな様子なのか

確かめることに。 

マジソンスクエアガーデン 駅から天気がよいので歩いて行きました。

 ny1.jpg ← 朝8時半頃、地下から 地上へでたところ

 

キョロキョロしながら10分くらい歩いたかな。

街の中に花やグリーンを扱うお店が見えてきました。

 

ハロウィンも近づいていることもあり、大きなかぼちゃの姿も見られました。

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花関連資材なども販売されているお店があります。

多くのお店は事前に契約していないと買えないお店ですが、

中には小売してくれるお店もあります。ただし値段は束売り価格、卸価格ではなく、

たとえばヘリコニア一本450円、ティーリーフ一枚150円!!、ジンジャー一本200-300円

といった感じ、、、。日本で通常のお花屋さんでばら売りで買う感じの金額かな。

ny5.jpg  ←いろいろなお店の中にもいつもの調子で入ってみました。

 

バナナや大きなモンステラ、デンファレ、レザーファンなどいつもの南国の

切花たちともご対面☆

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いつも生け花スピーカーでお世話になっているカークリコもこの大きさです♪

枝もの、葉ものだけを扱うお店や、お花中心といった中卸、いろいろ集まっており、

ニューヨークに仕入れにきているお花関連の人たちでにぎわっておりました。

よく街角にある花束ではスプレーマムとバラの組み合わせが多く、

そしてなぜかアイリスまでくみあわせるというどうみても仏花のような花束。

普段使いの花はここニューヨークでもかわらないのかな、、、。

 

 

 

 

パリに羽ばたく”Ikebana Speaker”

日曜日, 9月 21st, 2008

今月末より10月中旬までアメリカ&ジャマイカへ行ってまいります。

ニューヨークでは最新のトレンド花事情を垣間見てきたいなーと、今から楽しみです。

私と同じ日に、生け花スピーカーの発明者の古賀さんもパリへ出発!

なぜパリかというと、有名なファッションのパリコレクション開催中に、

イッセイ ミヤケのパリ支店がオープンし、そこで古賀さんの発明品を通して

葉っぱたちが音楽を奏でるためです。

日本繊維新聞というオンライン9月19日付にもその情報を見つけました↓

http://www.nissenmedia.com/news/apparel/2008/09/19152004.html

正直にいうとパリ行きの飛行機にも同乗したいところですが、、、。

issey-kogasan.jpg  ←イッセイミヤケ事務所でデモをする古賀さん

 

いつもお世話になっている高田さんのジャングルファーム、

西表島の元気な葉っぱたちも飛行機で旅たつはずでしたが、

台風13号の影響を受けてしまい、やむを得なく断念。

パリで佐伯美奈さんという方に葉の仕入れをお願いすることになりました。

現在花時間というお花の雑誌で佐伯さんの仕事ぶりが紹介され、

バラを素敵に飾っておられます。

佐伯さんについては http://www.la-fontaine.co.jp/lieudit.html 

 

 

 

生け花スピーカー デモンストレーション♪

水曜日, 7月 2nd, 2008

あっという間に6月が過ぎ去ってしまいました、、、。

お花のあれこれ、大学のレポートと試験などに追われ

なかなかゆっくりブログにむきあえなかったので今日になってまとめて書き込み、、、。

それからやっとアレンジの写真を大きくみせる方法がわかりました。

アレンジの写真クリックしてみてください。よくお花をみることができます☆

これからはバシバシアップでみることができます。(いままで画像が微妙ですみませんでした。)

<沖縄にて> 

沖縄でのデモンストレーションは特別に琉球ガラスの器をお借りして

沖縄産の花や葉から音楽を奏でました。 

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沖縄でグリーンレンタルをされている 野国農園さんにもお邪魔すると

マンゴーが鉢になっていました。沖縄だとプランツの発育も想像以上にたくましいです。(左)

沖縄のセリ市場も立ちよりました。(右:セリ終了後の静かな市場)

mango.jpg     okinawa.jpg

 

<東京・東日本橋にて>

obi-6.jpg  obi-5.jpg  obi-2.jpg

なにしろ帯300点でしたからその帯の量はすごかったです。

デザインも風景や動物画などさまざまで素敵でした。それに負けないように金屏風が用意されており、

その前に音のでるお花で来場者を癒していました♪生け花スピーカーはなごみですね。

来場者ばかりでなく、その会場スタッフも元気にさせていたように思います。

7月もデモンストレーションのお話が舞い込んできていますので、

現役エンジニア兼発明家古賀さん(花おじさん)と共に人々に驚きと感動を今月も与え続けます。

☆東京新聞朝刊に掲載されました☆

月曜日, 6月 23rd, 2008

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本日私が大変お世話になっている、花おじさんこと古賀さんの発明・研究のことが

東京新聞・朝刊に大きく掲載された。

今朝仕事に行く前に、五反田駅で新聞を一部ゲット。

中を広げる必要もなく、でているではないか!一面記事とつながった24面に!!

”聴け 葉の声 花の歌” と大きく見出し。つづいて目に入るは 

”植物スピーカー横浜で誕生”。そして厚かましく取材に同行した私も、

研究グループの一員?!として写真・文中に登場。

昨日までみんな一緒に沖縄で、”生け花スピーカー”お披露目出張だった。

知人からお昼のワイドショーでこの記事のことが取り上げられていた、

とのメールも入り、どんなコメントがあったのか気になりつつ、

今週末の東日本橋・帯展での生け花スピーカー展示でも、古賀さんの研究作品に

癒しのお花を生け、みなさんに喜び、びっくりしてもらいたいな~と思うのであった。

 

<帯三百展 東京中央区立産業会館にて>

2008年6月27日~29日 / 10時~17時

アクセス:JR浅草橋駅徒歩10分、JR馬喰町徒歩5分、

      都営浅草線 東日本橋駅徒歩5分

入場無料

 

 

 

アンスリウムのギフト

水曜日, 6月 11th, 2008

アンスリウムの”テラ”という やわらかいピンク色のお花。 

この季節だんだんお花持ちが悪くなってくるが、アンスリウムは1~2週間は楽しめる。

☆ハワイが似合う大切な方へのフラワーアレンジ☆

 arrange-tera.jpg  

♪ケアベアのフィンガーパペットを入れた 赤ちゃん誕生を祝う花束♪

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こどものイマジネーション

水曜日, 6月 4th, 2008

こども時代、いわゆる乳・幼児期、学童期とでもいうべきか、

こどもたちの純粋な想像力って素晴らしいし、予想がつかない。

あそびの中から生まれてくるそれは、思いもしないところで発見できる。

娘が静かに洗濯物をたたんでくれているのかと思いきや、 ”ママ~見て!”

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これである。せんたくばさみとたたまれるはずだったタオル。

こうやっていろいろなものが材料になり、アイデアが試される。

そういう純粋無垢な気持ちをもっている子ども時代。

戻りたくてももどれない、大切な成長の時間だからこそ、

命や自然の美しさといった感性にふれる”お花の時間”を取り入れてあげたい、

と思うのである。

 

 

 

アンスリウム

火曜日, 5月 27th, 2008

 トロピカルなお花の中で、ひときわかわいく花もちのよいアンスリウム 。

このお花を仕入れて、大切な友人とお世話になった方へ贈った。

 

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やさしい色のアンスリウム ”マキシマ”

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ちょっと大人っぽい雰囲気のアンスリウム”ラピッド”

 

石川県にすんでいる友人から”早速ハワイアンの音楽とともに気分はアロハ♪です”、

とメールをもらった。

アロハな季節はすぐそこまで来ている。

 

 

花育 prat2 ~五感を使って~

火曜日, 5月 20th, 2008

花育について昨日ふれたが、今日は植物を五感で感じることのおはなし。

植物、ことにお花は目で見て、鼻で香りを嗅いで、手にとって感触を楽しみ、

時には花の蜜などをすって食して、、、さて耳からは?お花から音を聞くことは??

お花から音がでるなんてありえない?!

いやいや21世紀ついに発明家の古賀さんによってそれが実現☆

今までありえなかった耳を使って、お花や葉っぱから音楽を聴き、

そしてラジオなどを流した場合、日本語でも英語でもドイツ語でも 

お花や葉っぱが喋る!!五感全てを使って植物を感じられる時代なんだ、

と古賀さんが楽しそうにいつも言われる。

 

さらにおもしろいのは、”言葉”というのは”葉が(ものを)言う”と漢字で書くし、

”喋る”というのは、”葉っぱの口”。

おお~~~!!!なんでしょ、これ。葉っぱって昔から喋るとされていたのか?

葉のざわめきが由来なのかな?

でも21世紀の葉はちゃんと喋っているんだな~~~~。

 

簡単にいえば古賀さんの発明花器に、お花や葉を活けると

音が直接伝わっていくわけだが、そのときにわたしたちが歌をうたったり、

声を出すときにのどがふるえるように、お花や葉っぱも振動している。

と、いうことは、耳が聞こえない方にも、お花や葉っぱが歌ったり、

喋ったりしているのが、わかるということ。

古賀さんの行く先々にお供させていただき、こんな素敵な発明品に

お花を活ける機会に恵まれたことに感謝している。